アニメ鑑賞を邪魔されて両親を殺害し、冷蔵庫に遺体を入れた日本のオタク懲役30年の判決　中国人「どうやってこんなに長くニートできたの」「私は３日家にいただけで追い出された」

中国のSNS、Weiboから記事を翻訳してご紹介。

アニメ鑑賞を邪魔され両親を殺害し、冷蔵庫に遺体を入れた日本のオタク懲役30年の判決

1月6日 Vista によると、日本の松本淳二（60）は大学中退後、家業の酒屋を手伝っていた。職を失ってから30年以上家にこもり、アニメや漫画を見て毎日を過ごしていた。88歳の父はアニメ鑑賞していた松本に何度も助けを求めたが、松本は「下の世話もしないといけないのか」と嫌気が差し、電気ポットのコードで父を絞殺した。同じ方法で87歳の母を惨殺し、二人の遺体を業務用冷蔵庫に入れた。松本被告の弁護士は「対人関係に障害がある」とし刑を逃れさせようとしたが、裁判官は松本は冷酷非情で罪が非常に重いとし、殺人と死体遺棄の罪で懲役30年を言い渡した。
引用元: https://m.weibo.cn/7516679696/4855223044277282