中国のSNS、微博から「2018年ネットユーザー『西北有高楼』の問題を指摘」という記事を翻訳してご紹介。
2018年ネットユーザー『西北有高楼』の問題を指摘
最近、あるネットユーザーが『西北有高楼』という小説が南京大虐殺を美化した疑いがあると報告した。物語中の日本皇族のモデルはB級戦犯であり、南京大虐殺の主要な元凶である朝香宮鳩彦王(あさかのみややすひこおう)である。同小説はかつて紙の本が出版されており、インターネットで検索したところ、早くも2018年からネットユーザーに小説に関しての問題が指摘されていたという。
引用元: https://m.weibo.cn/7467277921/4855217449075779
当ブログでは中国語の記事の内容を日本語に翻訳してご紹介しています。
管理人が調べてみたところ、実際には朝香宮鳩彦王は戦犯とされたという事実はありませんでした。
中国人のコメント
中国人
出版社も著者も調べることをおすすめする
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中国人
この小説の作者は台湾人の穆傾衣という人物だ
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中国人
囲碁少女という小説は、第二次世界大戦の日本の東北侵略を背景に、16歳の女子高生が日本の将校に恋をする物語です。ぶっ飛んだ内容で、戦争の諸々を正当化しています。厳しく調べてください。
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中国人
一通り調べよう
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中国人
徹底的に調べろ
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